廃棄されていたものを原料として再生されたリサイクル材料の安全性を確認!
一般財団法人東海技術センターでは、再生路盤材、再生路床材、 建設汚泥改良土などの『リサイクル材料試験』を行っています。 リサイクル材料とは、建設副産物や下水汚染など廃棄されていたものを 原料として再生された製品で、主に公共事業などの建設分野において、 利用促進が進められています。 再生資源を原料としているため、環境に対する安全性を確認する 必要があります。 【主な試験項目(一部)】 ■再生路盤材 ・骨材のふるいわけ試験 ■再生路床材 ・設計CBR試験 ■建設汚泥改良土 ・地盤材料の工学的分類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他、各種試験(一部)】 ■コンクリート及び金属材料の強度試験 ・コンクリートの圧縮試験 ・鉄筋の引張試験 ■コンクリート用材料の物理試験・化学分析 ・アルカリシリカ反応性試験(化学法) ・ふるい分け試験 ・水浸膨張試験 ■構造物の劣化診断試験 ・中性化試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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一般財団法人東海技術センター(TTC)は、1971年に産業公害防止のための 測定分析機関として設立されました。 現在では、大きく分けて3つの分野のサービスに対応。 「環境調査・測定」 「工業製品・材料に係る化学分析・品質試験」 「土木・建設材料の品質試験」 名古屋市近郊をはじめとする愛知県・三重県・岐阜県の東海地域を中心に 環境保全や製品品質管理の中核機関として、成長を遂げてきました。 地域社会への貢献とともに、現在は、全国から問い合わせをお受けし、 お客様の相談・要望にお応えしています。