ビル・マンションからサイロまで!納期、費用ともに抑えられます!
宮惣ケミカルでは、ドローンを用いた建物外壁の調査を実施しております。 従来通りの足場を組んでの目視や打診棒による調査では検査期間が長くなり、また費用も高額でした。ドローンを用いた検査では足場を組む必要がなくなるため、それにより大幅な納期の短縮とコストカットが可能です! また、ビルの外壁だけでなく生コン用や資料用のサイロなどの点検も可能です。 「安全衛生や事故防止のために点検したい。でもコストは出来るだけ抑えたい。」そのようなお悩みをお持ちの方は是非一度ご相談下さい!
この製品へのお問い合わせ
基本情報
検査だけなら最短1日。 報告書作成に1ヶ月ほど。(報告書の内容により短縮or延長となります) 詳細はお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
南紀熊野の玄関口として栄えてきた田辺市。 ここは環境に警鐘を鳴らした偉人、南方熊楠ゆかりの地でもあり、その精神を受け継いだ環境意識の高い地域でもあります。 宮惣はもともとこの田辺市で100年にわたってボタンを製造していましたが、その製造過程では「打ち抜きクズ」として材料の半分近くが廃棄物となるため、このクズを再利用できないかと考えて研究を重ね、技術の開発に成功しました。 折しも平成7年には「容器包装リサイクル法」が施行されましたが、各自治体では回収したPETボトルの処理に困っておられたため、和歌山県工業技術センターと共同で、ボタンクズ再利用技術を応用したPETボトルのケミカルリサイクル技術を確立しました。 現在では多くの自治体からのPETボトル処理を引き受けております。 また、工場排水水処理装置のコンサルティング・販売、浄化槽の販売、家庭用・業務用ディスポーザーの販売・施工も実施しております。 PETボトルのリサイクルを通じていっそう社会や環境問題のお役に立ちたいと願っています。