生産計画や進捗情報を共有!製造部門のモチベーションが向上、安定供給と品質向上を図る!
株式会社小松精機工作所 様は、机上で立てた計画では生産管理や 製造部門との食い違いが生じることが多く、日々計画変更が必要となる 部品製造の分野では効果的な活用が難しい状況でした。 そこで、実績集計を基にした生産計画の見直しや進捗状況をタイムリーに 把握できるよう『Asprova』を導入。 ロットや部品、設備など、多様な視点から生産計画をとらえることが可能に なりました。 【お客様のご要望】 ■部品製造業としての供給責任を果たすうえで、生産計画管理をより、 しっかりしたものにしたい ■特急対応や数量変更など、顧客からのご要望に対して、より柔軟に、 きめ細かく対応したい ■計画部門と製造部門との意識のずれをなくし、製造の業務品質と 業務効率を向上させたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【お客様が実現できたこと】 ■実績に基づく生産計画を素早く作成でき、経営陣からタイムリーで的確な指示が出せるようになった ■多様な切り口で進捗を確認でき、自律的な判断の元、リソースの無駄なく生産できるようになった ■進捗状況をモニター表示して、紙ベースの工程表を撤廃、見える化により、社員の意識も改善した ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アスブ口一バ社は、1994年に日本初のスケジユーラ専門会社として設立され、以来、生産スケジユーラAsprovaの開発・賑売一筋に活動を続けてまいリました。 この間、国内外の製造業のお客様に鍛えられながら25年以上にわたるバージョンアップを続け、日本市場て高いシェアを誇るだけでなく、10ヵ国以上の多言語対応や世界各国こおけるサボ一卜体制によリ、全世界30ヵ国以上で、多くの導入実績を積み重ねてまいりました。