"TNW-407F2"は単相仕様!"TNW-408F2"は線路相数に応じて単相から三相3線式まで測定可能
『TNW-407F2・408F2』は、周波数範囲150kHz~30MHzにおいて、妨害源から 電源供給線に漏洩する妨害電圧を測定する場合に使用する電源インピーダンス 安定回路網です。 「TNW-407F2」は単相仕様になっており、「TNW-408F2」は供試器の線路相数に 応じて単相から三相3線式まで測定可能。 当社の妨害波強度測定器(TNM-2401およびTNM-2402)に、本器の補正係数を 登録することにより、キー操作で自動加算できます。 【仕様(抜粋)】 <TNW-407F2> ■測定線路相数:単相 ■電源線路定格:AC/DC 125V、15A ■最大定格:AC/DC 250V、15A ■寸法・重量:300(W)×130(H)×160(D)mm、約4kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他仕様(抜粋)】 <TNW-408F2> ■測定線路相数:三相3線式 ■測定線路インピーダンス:50Ω ■測定端子:50Ω(BNC形コネクタ) ■電源線路定格:AC/DC 440V、25A ■寸法・重量:300(W)×130(H)×160(D)mm、約4.5kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■妨害源から電源供給線に漏洩する妨害電圧の測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、電子測定器の製造・販売、修理などを行っております。 2014年9月よりEMC関連製品の製造・販売を行っており、お客様の ご要望が多い「協立電子工業株式会社」製品と同等品を扱っております。 また、協立電子工業株式会社製造の電子測定器や、他社製造の電子測定器の 校正も行っております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。