CISPR22第6版の仕様に適合!通信線シールドLANケーブル端子の不平衡電圧妨害波を測定
「ISN(シールドLANケーブル専用)」は、パーソナルコンピュータ (モデム搭載機器)、ファクシミリおよびデータ通信機器等の通信端子 における妨害波の電圧を測定する際に使用します。 『TNW-2209』は、CISPR22第6版の仕様に適合した、通信線シールドLANケーブル 端子の不平衡電圧妨害波を測定する際に用いるインピーダンス安定回路網です。 寸法は150(W)×85(H)×90(D)mm、重量は約2.2kgとなっております。 【仕様(抜粋)】 ■周波数範囲:150kHz~30MHz ■該当規格:CISPR22 第6版 ■測定線路数:8線(シールドLANケーブルのシールド線部位) ■コモンモードインピーダンス:150Ω±20Ω、位相核0°±20° ■測定端子(RF):N-J(50Ω) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他仕様(抜粋)】 ■線路端子:8ピン(EUT/AE)シールドLANタイプ ■線路定格:DC50V、0.2A ■寸法:150(W)×85(H)×90(D)mm ■重量:約2.2kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■通信用端子(モジュール端子)における妨害波の電圧を測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、電子測定器の製造・販売、修理などを行っております。 2014年9月よりEMC関連製品の製造・販売を行っており、お客様の ご要望が多い「協立電子工業株式会社」製品と同等品を扱っております。 また、協立電子工業株式会社製造の電子測定器や、他社製造の電子測定器の 校正も行っております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。