業務マニュアルの支援サービス内容とは?お客様と一緒に業務マニュアル作成をする伴走タイプの「作成支援プロセス」について紹介します
「業務マニュアルを作って見たけれど時間ばかりかかって、期待通りの機能を果してくれない」 「実際の作業効率の改善や生産性アップにつながらない」 これでは折角の努力も水の泡ですね。 どうすれば、役に立つ業務マニュアルを効率的に作成できるのでしょう? そこには業務改善の役に立つコンテンツのまとめ方、抑えるべきポイントがあるはずです。 第一弾では、使用者と目的をあわせ、業務で活用されるマニュアルを企画・制作するために必要な【制作プロセス編】 第二弾では、業務マニュアルの目的や対象読者を整理し、目的に適したコンセプトやコンテンツの表現などについて説明している【コンサルティングプロセス編】を配信いたしました。 第三弾となる今回は、支援サービス内容として、これまでの内容を総括し、お客様と一緒に業務マニュアルを作成する際に必要な手順を記載した【作成支援プロセス概要編】を紹介いたします。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※今回は第一弾、第二弾、第三弾資料をまとめたものとなっております。 個別でのダウンロードも可能ですので、是非製品ページをご覧ください。
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基本情報
ルールにのっとり、正確かつ効率的に業務を運用することが、会社のパフォーマンスに直結することは、おそらくだれもが同意することだと思います。しかし、技術継承、新人教育、業務品質やリードタイムのバラツキなどの課題を抱える企業は少なくありません。そして長年、その課題が解決できないままになっている企業も多いでしょう。知識、考え方、経験、能力、得意分野、性格が異なる社員が、同じように作業ができるようにする仕組みづくり、それが業務標準化であり、マニュアルの整備です。
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私たちダイテックは、機械設計会社を母体とする技術集団として誕生しました。 マニュアル制作事業やソリューション提供事業をコア事業とし、創業以来さまざまなプロフェッショナルサービスを続けてまいりました。 お客様が求めるQ(Quality 品質)、C(Cost コスト)、D(Delivery 納期)、C(Capacity 体制)に応えることを最優先ビジネスミッションとし、お客様が抱えるさまざまなビジネス課題を解決するために、現場と経営の双方の視点でソリューション提案を行ってきました。 さらに、時代の変化とお客様が求めるV(Value 価値)の変化をとらえ、設計データ・技術情報の活用を通して経営効率アップに貢献するすることが、これからの私たちのビジネスミッションと考えています。 立ち止まって考えるのではなく、時代とともに「走りながら考える」。 私たちはお客様の伴走者として、これからも時代とともに走っていきま す。 お客様の期待に応える「満足」提供企業から、お客様の期待を超える「感動」提供企業へ。 私たちはそういう企業でありたいと考えます。