道交法改正により負担の増えた安全運転管理者のアルコール検査作業や記録作業を効率化します!
【使用の流れ】 1. 専用のタブレット端末で検査を受ける人の顔を撮影する 2. 撮影画像と、システムに登録した顔写真をAIで照合し、なりすましの有無を判定する 3. 本人であると判定されると、専用の検査機器で呼気中のアルコール量を測定する ※いずれも結果はその場で確認できる他、クラウドサーバに保存されるので、 安全管理担当者が別の場所からWebアプリで閲覧することも可能です。 詳しくはお気軽にお問い合わせください!!!
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基本情報
【全体処理フロー】 1.本人確認 顔認証により本人確認、検温 2.アルコールチェック アルコールチェッカーにより確認 顔認証タブレットを利用して検査状態の写真記録 3.免許証チェック ICカードリーダーで読み取り 4.体調確認 タブレットのタッチパネルで選択 5.指示伝達事項 サーバーで設定、タブレットに表示 6.点呼記録印刷 点呼完了結果をローカルでプリントアウト 7.記録簿作成 管理ソフト(クラウドもしくはPC)上で確認可能
価格帯
納期
用途/実績例
【運転者】 アルコール検査だけでなく検温によりコロナ感染対策も行う 【管理者】 測定結果は管理アプリ上に保存 管理アプリはクラウドもしくはPC上で運用可能です
企業情報
株式会社システムズナカシマは、長年にわたって蓄積されてきた コンピュータの利用技術とノウハウを活かし、設計部門向けCADシステムの 開発からスタートしました。 現在では、事務系システムの開発から導入・運用コンサルティングまでを 行う、総合システムインテグレータとして、着実な歩みを続けております。 今後も、ネットワーク化が急速に整備される中で当社はトータルな ソリューション提供ができる総合インテグレータとして、 お客様に貢献してまいります。