固化した油脂分を軟化!当社のバイオ製剤を使用した事例をご紹介
某食肉加工工場において油脂分の対策を実施した事例をご紹介します。 同工場では、第一・第二原水槽で油脂分が固化し、ポンプの障害がみられ 油脂分が多く、生物処理にも影響を与えていました。 そこで当社のバイオ製剤「UCS20XF」の投入をご提案。 3週間後には油脂分の減少が確認でき、さらに生物相も改善傾向がみられました。 【事例概要】 ■業種及び施設概要 ・業種:某食肉加工工場 ・日排水量:160m3/日 ・状況:第一、第二原水槽で、油脂分が固化し、ポンプの障害あり ■提案製品及び投入量 ・製品名:UCS20XF ・投入量:3200cc/日(20倍稀釈ベース) 160cc/日(原水ベース) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【結果】 ■第一原水槽に、バイオ製剤「UCS20XF」の点滴投入を実施。 3週間後には油脂分の減少が確認できた ■生物相も改善傾向がみられた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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昭和45年8月、安田火災海上保険(株)【現(株)損害保険ジャパン】が中心となって(株)安田総合開発研究所として設立され、不動産関連の調査、仲介業務を営んできました。 昭和47年にオフィスビルの所有、賃貸を主体とした企業態へと改組し社名を「ユニバース開発株式会社」に変更。創業以来、信用第一に堅実な事業運営を行ってきましたが、多方面の要望にお答えするため、コアビジネスである不動産事業に加え、地球規模で問題となっている水質・土壌汚染等の環境分野に着目し、バイオを活用して有害汚染物質を自然分解・無害化する環境保全事業に進出。さらに、長年にわたる不動産管理の経験により、ビルや工場等の電力を多く利用する施設の安全を保つ目的で、従来より高精度な測定が可能となる新しい理論に基づく装置であり、業界の最先端技術が詰め込まれた「漏電監視装置」の事業化も進めました。 また、新事業展開として進出したフランチャイズ事業においても、洋菓子製造・販売「シャトレーゼ」3店舗、コーヒーショップ「ドトール」2店舗、CDやDVDのレンタル販売業「TSUTAYA」4店舗(2008.06末日現在)を運営し、皆様の生活に密着した事業を展開しています。