【データ活用・見える化を実現したい企業様向け】Excel脱却の第一歩!QuickSightで始めるデータ可視化を実現します!
データの集約・分析・可視化は、あらゆる企業のデジタルトランスフォーメーションのはじめの一歩として取り組みがなされています。しかしながら、分析に必要なデータは通常複数のシステム(SFA、CRM、基幹システム等)に分散しており、その集約作業、データ結合作業(正規化)、可視化においては、多大な負荷やライセンスコストが発生するものでした。 また、オンプレミス環境でデータ基盤を整えようとした場合、増え続けるデータの蓄積だけではなく、あらゆるシステムとの結合性の確保、肥大化するデータウェアハウスのパフォーマンス維持、データ利用者増加に伴う分析ツールのライセンス費用増加など、様々な問題が発生していました。 SunnyCloudのデータ基盤・分析ソリューションは、クラウドの特性を活かし、低コストで拡張性の高いデータレイクの実現、自動化されたデータ正規化、フルマネージドのデータウェアハウス、低コストで使いやすい可視化基盤の提供を実現し、あらゆるお客様のデジタルトランスフォーメーション推進をご支援いたします。
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基本情報
データ活用をされたい方向けに、以下のサービスをご提供いたします。 ・Amazon QuickSightを利用したデータ可視化支援 (QuickSightの初期設定、データテーブル設計、ETL等の設計・設定) ・管理者様/エンドユーザ様へのQuickSight利用教育 ・データ活用に関するリテラシー教育 ・データレイクの構築、DWHの構築 ・各種SaaSサービス内への埋め込み、可視化支援
価格帯
納期
用途/実績例
お客様課題 A社様では、自社で構築した営業支援システム(SFA)があり、業績予測やパイプライン分析を行いたい際には、システムからデータを一括ダウンロードしてExcel上で加工するオペレーションを実施していました。しかしながら、下記の様な運用課題を抱えていました。 Excelで操作するためリアルタイム性に乏しく、また、計算ミスやファイルの取り違えが度々発生し、業績予測資料が、社内で信頼に堪えうる資料として利用されづらくなっていた。 役員やマネージャーが日次で参照するため、ほぼ毎日アシスタントスタッフによる1~2時間程度のExcel編集作業が発生していた。 人事異動や組織構造変更の度に、フォーマットとなるExcelの高度な編集作業が必要となり、営業マネージャーの手を煩わせていた。 QuickSight上に業績に関するダッシュボードを構築することにより、下記を実現した。 ・リアルタイムな業績サマリの表示 ・事業単位での目標対差の確認 ・キャッシュフローの予測 ・営業活動による業績予想変動の把握 ・Slackへの業績速報日次投稿
企業情報
私たちアイディーエスは、システム開発サービス、AWS環境構築サービス、オフショア開発サービス、システムエンジニアリングサービスを主とした事業展開を行っており、それぞれに特化したプロフェッショナルサービスと各サービスを統合したワンストップサービスを提供しています。 AWS事業においては、2016年よりAWS アドバンストティアサービスパートナーに認定され、アプリケーション/インフラ両面からの総合的支援を強みとしています。またAWS事業に携わっている全エンジニアがAWS認定資格を保有しているため、コストの最適化、Well-Architectedの実現・運用・保守・監視等の充実したサポート体制により、基礎的なものから専門的なものまで、幅広く対応が可能です。 AWSに関してご不明点などありましたら、大小問わずお気軽にお問合せくださいませ。 また当社は日本がそもそも得意としている「心配り」や「気遣い」で最高の顧客サービスを実現することを目標としています。お客様の期待を超えるサービスを実現し、思い出に残るサービスをご提供させていただくことで、公私にわたる一生涯のパートナーとなることが当社の目標です。