サトキンの砂型鋳造だからできる、美しい鋳肌は外観にこだわるお客様必見です!
鋳造方法はいくつも種類がありますが、なぜ『砂型鋳造』をお勧めするのか についてご紹介します。 立ち上げリードタイムが短く、金型より木型、樹脂型で型費を抑えられ、 少量対応、製作数量が少ない1個から可能。 サトキンだからできる、美しい鋳肌は外観にこだわるお客様必見です。 中子を使用した鋳造方案も得意ですので、お気軽にお問い合わせください。 【なぜ砂型鋳造をお勧めするのか】 ■試作要素の強い製品(検証用) ■少量対応、製作数量が少ない1個から可能 ■立ち上げリードタイムが短い ■金型より木型、樹脂型で型費を抑えられる ■金型の許容を超える大型製品(1000mm以上) ■自由設計が可能(複雑、精密部品等) ■こだわりの美術工芸品がつくれる(景観品等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ■アルミパイプを融点が同じアルミ合金で鋳包む技術を実現 ■中子を使用した鋳造方案も得意 ■砂型鋳造の常識を超えた1.25mmの薄肉製品を実現 ■大型鋳物がつくれる能力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
サトキンでは、小さなものから大きなものまで、高精度かつ高品質な砂型鋳造を実現するため、独自の鋳造方案を構築しています。 アルミ合金や銅合金の材質に特化しており、形状、仕様などに合わせた型設計、砂型中子の設計などの砂型鋳造技術を自社オリジナルのノウハウとして構築するとともに更なる品質向上を目指して新工法の開発にも日々取り組んでいます。 品質的に機密性の高い製品や鋳巣に厳しい製品においても信頼性の高い品質で定評があり、なかでも粒度の細かい砂型を使用することで、金型なみの面粗度と独自の鋳造法案によって、肉厚1.25mmを実現しています。 【主要設備】 有機自硬性砂再生処理機(アルカリフェノール) 連続ミキサー:3基 造型ライン:2ライン(大物用、小物用) 熔解炉:5基(銅合金:300kg・680kgx2、アルミ合金:200kg・650kgx2) 発光分析装置:1基 三次元測定機:1基 ファインカッター:1基 減圧器:1基 ショットブラスト:2基(ドラム式、テーブル式) クレーン:2.8tx4基、1t(ジブ式)x2基