作業効率とコスト改善に!設備工事や建築作業での耐切創手袋の導入事例をご紹介
【課題感】 H社様製造部では、熱交換器の製造作業時に複数の保護具を使い分け、 作業効率とコスト面に課題を感じていました。 【導入後】 耐切創と耐接触熱の2つの機能がある手袋を導入したことで、 作業中の保護具の着脱が不要になり、作業性が向上し、コストも削減しました! また、このほかにもJ社様屋根工事部にて、 金属屋根壁 加工取付作業での「薄手の耐切創手袋DC-1885」導入事例も ございます。 詳細はPDF資料をご覧ください。
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基本情報
【H社様 事例概要】 ■課題 ・作業で2つの機能が必要で、複数の保護具を使い分けていた ・作業効率とコスト面で課題を感じていた ■結果 ・作業効率が改善 ・複数使い分けていたのを1双にでき、コスト削減 【J社様 事例概要】 ■課題 ・金属板の取り扱いには、耐切創性、耐油性、作業性が必須 ・その3つの機能を兼ね備えた手袋がなかなか見つからなかった ■結果 ・耐切創性による安心感がアップ ・安心感だけでなく、作業性も向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、手袋の性能データに基づいた、手の保護“Hand Protection”をお客様に提供したい、 そのような想いから耐切創性能に特化した手袋の開発を始めました。 「手が汚れる」「手が荒れる」「手が滑る」「手を怪我する」など様々な理由で私たちは手袋を使います。だからこそ手袋も、多種多様なニーズに応える必要があるのです。 ウィードは、“手を護る”手袋のプロフェッショナル集団として、品質に厳しいと 言われる日本のお客様の期待に応えるべく、これからも製品開発を続けていきます。