DILとビューラーは先端のエクストルージョンラインを使って研究を行っています!
ドイツ食品技術研究所(German Institute of Food Technologies:DIL)は、 30年以上にわたり、国際的な食品業界において重要な地位を確立してきました。 未来のタンパク質といった先端のテーマに関する研究から、独自の プロセスソリューションの開発と製造に至るまで、より効率的で持続可能な バリューチェーンの追求を共通項として、学界と産業界を結びつけています。 2021年初頭、DILはビューラーと戦略的パートナーシップを結びました。 この密接な連携により、 現代の食品製造の課題に取り組むお客様にメリットがもたらされます。 広報誌「Diagram #183」の詳細内容はPDFからご覧いただけます。 ぜひ、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■新しいタンパク源の探求 ■機運を後押し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
ビューラーは、世界の安全な食料供給に貢献し、気候変動に取り組み、自動車や建物、 機械のエネルギー効率を高めるためのソリューションを開発しています。 食品およびモビリティ産業のソリューションパートナーとして、 お客様のバリューチェーンにおける消費エネルギー、廃棄物、水の使用量を2025年までに50%削減する目標をかかげています。 ■ビューラーグループ沿革■ 1860年 創業者アドルフ・ビューラーがウッツヴィル(スイス)に鋳造工場を設立 1872年 穀物の製粉に使用するロールミルに初めて鋳造ロールを採用 2020年 グループ創業160周年を迎える ■ビューラー株式会社沿革■ 1974年 日本法人設立 2007年 地域製品開発研究センター(RADEC)を開設 2017年 RADECを北関東サービスステーション内に移設 ■事業本部■ グレインズ&フード(穀物、食品および飼料向け加工・製造プロセス) コンシューマーフーズ(チョコレート、焼き菓子、コーヒー、ベーカリー製品などの加工・製造プロセス) アドバンストマテリアルズ(湿式粉砕、ダイカスト、光学薄膜製造ソリューション)