QCサークル活動、業務改善活動手順書<中小製造業の生産性向上、IT化、デジタル化を推進する業務改善活動のあり方>
QCサークル活動は、様々な問題を抱えていることはご承知の通りです。 多品種少量生産の工場では、日常発生する納期問題や品質問題の処理に追われ、その中で何とか利益を確保していかねばならず、従来通りの建前の改善活動を行っている暇はありません。 また、DX化、スマートファクトリー化の波は中小製造業にも及んでいます。 しかし、多品種少量生産工場においていきなりロボットの導入を行っても生産性向上は図れません。 では、どのように改善活動を進めていけば良いでしょうか? 当研究所では、改善活動を3つのレベルに分けて、それぞれのレベルに応じた活動形態を提案しています。 また当資料では、事例の多い「組織間にまたがるQCDの課題をチーム力で解決する(プロジェクトチームによる活動)」の活動例について解説します。 【掲載内容】 ■新QCサークル活動の手順 ■活動の枠組み・継続のしくみ ■活動事例紹介 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
中小製造業の未来を切り開くきめ細かな支援メニュー ■オンライン若手リーダー工場管理技術スキルアップセミナー(4回シリーズ) http://factorysupport-takasaki.com/article/493421683.html ■すぐ使えるProマニュアル(自己学習用、若手社員教育用、現場の改善手引き) http://factorysupport-takasaki.com/article/424984376.html ■格安補助金申請サポート 事業再構築補助金/ものづくり補助金/海外サプライチェーン多元化等支援事業など http://factorysupport-takasaki.com/article/498424788.html ■ものづくりサポート プラスチック試作金型設計製作(自動車、医療)、超光沢塗装(ピアノブラック) http://shanghai-swifttech.com/ ■無料ネット相談 https://mailform.mface.jp/frms/bintian/8s3ieuzwsa8f
価格帯
納期
用途/実績例
【目的・用途】 ・活動の活性化を図りたい ・若手社員に積極的に参加させたい ・実際に効果が上がる活動にしたい ・継続的な活動を行うためのしくみづくりをしたい 【業務改善の課題解決】 ・ロボット導入は本当に効果が得られるか? ・生産性向上を図る指標は、なぜ付加価値生産性なのか? ・社員のやる気を起こし、どのように活動を継続させていくか? と考えている管理者、経営者の参考にした頂ける内容となっています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(8)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
■会社名:合同会社高崎ものづくり技術研究所 Takasaki Swift Technology Solutions Co.Ltd ■創業:2014年3月1日 ■会社設立:2017年8月15日 ■代表者:代表社員 濱田金男 ■資本金:200万円 ■売上高:2000万円 ■主な事業:製造業技術コンサル(品質改善/生産性向上) ●補助金申請サポート (事業再構築補助金、海外サプライチェーン強靭化補助金など ●金型等設計製作受託 (試作金型、部品切削加工、光沢塗装など) ●現場ですぐ使えるマニュアル・DVDシリーズ (現場の手引書、自己学習、社員教育テキスト) ●セミナー (若手・中堅社員向け/管理者向け) ●品質改善支援 (品質改善、新製品立上げ、委託生産)