カメラが画像処理してパーツをカウントします。
計数機、パーツカウンターです。本ものカメラが画像処理を行いパーツの数を数えるのが、このビジョンカウンターです! 特に極小部品を数えるのが得意です。カメラが大小様々なパーツを画像処理して、その数を数えます。微細なものから中くらいのサイズのものまで可能です。是非ご相談下さい。 パーツカウント用ビジョンカウンターは作業のデジタル化、人手不足解消と産業転換の解決策を提案します。 *プラスチック部品、極小ネジ、微細ビスのカウント方法を知りたい *過数出荷してしまう。あるいは過小出荷してしまう。 *何とかアナログ作業からデジタル化したい。 *機械でできることは機械で。人でできることは人で。
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基本情報
*0.3ミリのパーツからカウントできます。 *CMOSのラインスキャンカメラ搭載 *AIが制御と学習、統合を行います。
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
用途/実績例
種苗業界、ジュエリーパーツ、プラスチック製品他
詳細情報
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一つのカメラがミラーで分光して落下するパーツのシルエットを画像処理しナンバリングしています。
企業情報
当社は、フィーダー式計量機、カメラ式パーツカウンター、給袋式包装機の設計製作販売を行い事業を展開している会社です。給袋式包装機をメインとして、被計量物は食品、工業品を問いません。また、特殊ネジや粉体も承っております。パーツカウンター、給袋式自動包装機、ロードセル自動計量機、ガス充填、お米、計数機、ガゼット袋、平袋や真空包装機のことなら株式会社松楽産業にお任せ下さい。