高費用対効果でGAFAM、IBM並みの開発成果を期待できます!
当社では、高度IT人材を必要とする企業に高度IT開発ラボを印度に開設する 支援サービスを提供しております。 高度IT人材活用のために海外に子会社を設立する場合、設立に要する期間と 専門的な現地の管理業務(給与、税金、人事管理等々)知識を持つ人材が 必要になりますが、支援サービスを利用して高度IT開発ラボを開設する 企業は、即時・迅速・柔軟・安全・確実に開発に専念することができます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【高度IT開発ラボの特長】 ■採用による人材確保に比較して、高費用対効果に加えて、 確実なソフト開発を実現 ■一定期間後(約1年)には、開発停止が出来るので、低リスク ■必要であればブリッジ技術者を紹介 ■委託者は開発のみに専念し、開発ラボ運営一切のサービスは受託者が 提供するので効率的 ■数名から数十人迄の開発ラボの開設・拡張・縮小・停止等にも柔軟に対応 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【高度IT開発ラボの開設手順】 1.仕様情報の提示(人材又はプロジェクトの仕様、或いは両者)(委託者) 2.提案書(プロポーザル)提出(受託者) 3.提案書内容調整・契約(委託者・受託者) 4.高度ITラボ開設(委託者・受託者) 5.ソフト開発・納品・評価(委託者・受託者) 6.ラボの譲渡(オプション・受託者→委託者)(委託者・受託者) 7.ラボの運営支援(ラボ譲渡後・オプション)(委託者・受託者) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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経済のグローバル化が進み、ビジネスの範囲が全世界に広がってきました。特に日本においては中国や東南アジアに安い労働力を求めて工場の移転が進みました。しかし、最近は価格的なメリット以上に海外の市場や技術を求めて、国外に進出する企業が欧米を中心に増えてきました。しかし、日本企業においては、欧米に比べ、まだまだ遅れています。ジェネシスは、この様な背景の下、以下の項目についてに日本企業の海外進出を支援いたします。 1.国際的に高い技術を持つインドのITに関する情報の提供 2.IT分野におけるインドの技術を日本企業に紹介し、国際競争力向上をサポート 3.日本企業におけるインドのIT技術導入が円滑に行うためのサポート