ゲルマニウム半導体検出器、シンチレーション検出器サーベイメータを用いて分析・測定を行います。
タツタ環境分析センターでは『核種分析・放射線量率測定』を行っています。 「水質・食品等の核種分析」 ゲルマニウム半導体検出器による 放射性ヨウ素131及びセシウム137・134の精密分析業務を実施。 「放射線量率測定」 は、現地へ作業員が訪問し、シンチレーション検出器 サーベイメータにてガンマ線等の空間放射線量率を測定します。
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基本情報
<水質・食品等の核種分析> ・測定方法:ゲルマニウム半導体検出器による核種分析 ・測定項目:セシウム137・セシウム134・ヨウ素131 ・測定対象:水質・土壌・食品等 ・試料量:2L若しくは2kg <放射線量率測定> ・測定方法:シンチレーション検出器サーベイメータ ・測定線種:γ線 ・測定範囲:バックグラウンド~30μSv/h ・エネルギー範囲:線量率 50keV~3MeV(3MeVカットなし) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【分析対象】 土壌、焼却灰、汚泥、水質(飲料水、環境水、排水)、食品(農作物、魚介類、加工製品)、飼料、肥料 等
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株式会社タツタ環境分析センターは、 長年にわたる経験と実績に基づき、 「空気」「土壌」「水」の環境分析をはじめ、 製品材料や産業廃棄物分析に至るまで、 幅広い分析の計量証明事業を行っています。 ダイオキシンの超短納期分析など様々な分析を通して、 皆様のお役に立てるよう企業活動を行って参ります。 当社は2017年より環境問題への取り組みとして、 「E・Sポジティブカンパニー」の実現を目指しています。 「Ecological」&「Socially」 Positive Companyとは、 事業活動を通じて、 「地球環境や労働環境の改善に寄与したい」 という企業姿勢を表したものであり、 皆様と共に持続的な成長を遂げるための当社の目標です。