マニュアル操作・USB接続による外部コントロールが可能!手間を省く事ができます
当製品は、入力した直線偏光に対して任意のPDLを高精度、高分解能にて 発生させて出力することができるPDL発生器です。 高速光通信(100G耐力測定)、各種実験で偏光依存性の影響を考慮する 必要がある場合、今までは各種偏光光学素子をセッティングして任意の 偏光状態を出力するような手間が掛かりましたが、その手間を省く事が可能。 マニュアル操作・USB接続による外部コントロールに対応できます。 【特長】 ■低挿入損失 ■PDL発生分解能:≦0.1dB ■最大PDL発生量:0~10dB ■マニュアル操作・USB接続による外部コントロールが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【標準仕様(一部)】 ■波長:1530~1610nm ■挿入損失:≦1.5dB ■PDL発生量:0~10dB ■PDL設定分解能:≦0.1dB ■リターンロス:≧50dB ■入力光量:+10 ~ -15dBm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
株式会社オプトクエストは、お客様と共に先端の研究に臨み、 技術開発を続けています。 光学の専門知識と豊富な経験、光通信分野で培われたファイバー結合技術、 高信頼性実装技術、光学薄膜技術により、お客様の一品一様の試作から、 ニッチな製品、量産品にお応えいたしますので気軽にご相談ください。