自社の強みを磨き、SDGsに貢献!DXに積極的に取り組みユーザーのイメージを具現化
スポーツ競技用器具の製造などを行う株式会社西川精機製作所様にて、 当社の3D-CAD/CAMシステムが採用された事例をご紹介します。 ユーザーニーズの具現化を目指す同社では、DX化を推進する『Mastercam』を導入。 同社加工品の大半の加工プログラムが当製品で作成されています。 複雑な弓具の削り出しには複合基盤を使用しており、この複合基盤と5軸加工に 対応した当製品は、弓具の加工において好適な組み合わせとなっています。 【事例概要】 ■導入企業:株式会社西川精機製作所 ■導入製品:3D-CAD/CAMシステム Mastercam ■効果:製造の現場におけるDX化を推進 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【Mastercam 特長】 ■安心感のある製品開発 ・作業の標準化と見える化で安定した加工プログラムを作成 ■豊富な製品ラインアップ ・複雑なデザインにも対応できるソフトウェア ■世界水準のCAD/CAM ・インストールライセンス世界トップクラス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1985年にパソコン、電子機器、電気装置などのソフトウェアを中心としたシステム開発を主たる事業として設立されました。 現在は、設立以来からのメイン事業となります組込みソフトウェア、ハードウェアなどを主とするシステム開発、ならびに3次元CAD/CAMソフトウェア「Mastercam」、離散事象3Dシミュレーションソフト「FlexSIm」、ロボットオフラインティーチングシステム「Robotmaster」の輸入販売代理を中心とするエンジニアリングソリューションの二つをコアとし、また災害時位置情報自動通知アプリケーション「ココダヨ」のサービス提供に取り組んでおります。