BOMの基本を解説。製品設計・購買・工程設計・在庫管理などでのBOMの重要性を紹介。
受発注データ、部品表、製造指図データ、製造日報、工程別の作業進捗など ものづくりには多くの情報が関係しています。 業務効率化やコスト削減などをさらに推し進めるには、 正確な連携と情報の見える化が重要です。 当社の技術紹介サイト「お役立ち情報ナビ」では、 その実現に寄与する「BOM(部品表)」について、 重要性や現場での活用方法を解説する連載を開始しました。 全11章の解説内容のダイジェスト版資料を配布中です。 (ダウンロードよりご覧いただけます) 【連載テーマ】※それぞれのテーマについてBOMの重要性を解説します。 「製品設計」「購買」「工程設計」「計画とスケジュール」「在庫管理」 「製造」「物流」「販売」「アフターサービス」「設備保全」「原価管理」 生産管理システム「rBOM」については、下記URL・動画をご覧ください!
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基本情報
【ダイジェスト資料 目次】 はじめに 今、なぜBOMが問題なのか 1章 製品設計のためのBOM 2章 購買のためのBOM 3章 工程設計のためのBOM 4章 計画とスケジュールのためのBOM 5章 在庫管理のためのBOM 6章 製造のためのBOM 7章 物流のためのBOM 8章 販売のためのBOM 9章 アフターサービスのためのBOM 10章 設備保全のためのBOM 11章 原価管理のためのBOM 参考資料 BOM中心のものづくり「rBOM」 資料は、全章の解説内容を先行公開したダイジェストです。 ダウンロードしてご覧ください。
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※各章の詳細は「お役立ち情報ナビ」よりダウンロードしてご覧ください! https://www.daiko-xtech.co.jp/daiko-plus/specialist_column/category/manufacturing-production01/
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お客さまに寄り添い続ける中で積み上げてきた、課題を理解する業務知識と共感力。 システムの設計・開発・運用・ハードウェア・ソフトウェアの提案・販売、ネットワークの構築など、幅広い業務をワンストップで手掛けることで、ときには伴走型で、ときには先導型で、「価値あるしくみ」の創造をサポートするパートナーであり続けます。 当社は2025年4月1日付で社名を変更いたしました。(旧社名:大興電子通信株式会社) 掲載のデータおよび講演資料は発表当時のものです。