オールステンレスの高衛生デザイン!IXシリーズ最高クラスの異物検出を実現します
『IX-G2』は、性質の異なる2枚の画像を比較し、異物を物性の違いから 検出するX線検査装置です。 デュアルエナジーセンサーによるエネルギー分析機能の活用で、 骨や貝殻などの低密度異物の感度が向上し、 誤検出率も低減。 画像処理の新技術である“進化的画像処理”を採用しているので、異物と 食品を分別するために好適な画像処理のプログラムをコンピュータが 自動で生成します。 【特長】 ■エネルギー分析で高感度検出 ■誰でもかんたんに操作ができる ■さまざまなデータ管理が可能 ■画像処理技術を活用し、製品品質を向上 ■パワーセーブで省エネ(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■保守契約で安心 ■様々な目的に対応するバリエーション ・低密度異物(骨、貝殻、ゴムなど)の感度重視タイプ(IX-G2-E) ・カーテンレスタイプ(チキン・バラ製品用) ・多列検査タイプ(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■バラ品の欠品検査 ■本数検査 ■枚数検査 ■個別質量検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は1893年(明治26年)の創業以来、ハカリメーカーとして、日本経済 および産業技術の発展と共に、先進の計量技術で社会に貢献してまいりました。 近年は、計量のみならず包装、検査、表示などの分野に事業領域を拡げ、 お客様に信頼と満足をご提供する企業として、世界100カ国以上で 事業を展開しております。 私ども山陽イシダは、より地域に密着した活動を行うため、2002年にイシダ100%出資の販売会社として別法人となり、中国・兵庫地区のお客様にパートナーとして認められる企業を目指してスタートしました。以来、お客様目線による販売・サービスの充実に力を注いでいます。 また、効率化・省力化システムの提案にも取り組んでおります。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。