熱硬化性樹脂のCAEでは、反応状態を予測できるモデルを使用!CAEでの取り扱い方について解説
樹脂は熱可塑性と熱硬化性に大別でき、それぞれの種類、用途や成形法の 概略について本講座の第二回と第三回で説明してきました。 当コラムでは、熱硬化性樹脂についてCAEでの取り扱い方について解説。 熱可塑性樹脂では加熱すると溶融するだけですが、熱硬化性樹脂では 加熱により不溶の生成物ができることが大きな違いになります。 【掲載内容】 ■熱硬化性樹脂を加熱するとどうなるか ■成形中に物性値がどのように変化するか ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。