様々な情報を包含したビッグデータ!各種情報を抽出することでヒューマンエラーを防止!
国土交通省が全国に設置している道路・河川監視用CCTV監視カメラは 14000台にのぼるが、そのほとんどが人の目による監視業務への利用に とどまっています。 CCTV映像は、様々な情報を包含したビッグデータであり、画像処理技術により 各種情報を抽出することでヒューマンエラーを防止。 監視業務をサポートする新しいデバイスの実現が可能となります。 【事例概要】 ■CCTV映像からの降雨量推定技術 ・背景分離、FFT方向性解析などの画像処理技術を適用 ・CCTV映像から降雨量を推定するアルゴリズム開発を行っている ■CCTV映像からの土砂移動検知技術 ・豪雨による山肌の大規模崩落や土石流発生などの土砂移動現象を CCTV映像から自動検知する装置の開発を行っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ブレインズは、ハードウェアからソフトウェアまで一貫した自社開発を行っている。豊富なソフトウェア資産を活用し、用途に合わせたボードや製品のラインナップを用意。組込み技術をベースとしたワンストップソリューションを提供している。 ビデオ・オーディオのキャプチャ機能を備えた多機能マルチメディアサーバ゛mmEye゛を中心に、AI関連システム、ネットワーク、通信関連システムの開発・販売から、ソフトウェア・ハードウェア受託開発・自主開発・販売を行っている。