耐摩耗性や精度が必要な部分に超硬をロー付けし、性能をアップさせた超硬製品の製造を得意としています
「より優れたロー付け」についてご紹介します。 ロー付けとは金属同士を接合する方法の一つです。 鋼材よりも融点の低い金属(ロー材)を溶かし、それを二つの鋼材の間に 流し込み、冷却し凝固することによって接合する方法です。 一般的な溶接(アーク溶接)と違い、母材がほぼ溶けず、寸法精度が高いのが 利点です。 【当社の選ばれる理由】 ■高精度、だから高寿命 ■より外れにくいロー付けが可能 ■再研削・修理で更にコストダウン ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の金属接合方法】 ■ヤキバメ ■接着 ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社が取り扱う素材は、超硬合金、PCD、セラミック、ヘビーメタルなどが ございますが、特に『超硬合金』にこだわってモノ作りを進めております。 また、『お客様ファースト』を念頭に置き、冶工具の素材や加工方法なども、 提案・相談させて頂いております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。