対面/オンライン/ウェビナー/など様々な形式での研修も可能です。
国際学会でプレゼン発表をする大学教授や研究員の方を対象とした、アカデミック英語研修です。 【研修の特徴】 -実際に業務で使用しているプレゼンテーション資料やEメール文書を使用することもできます。 -皆様のご要望やニーズをお伺いし、教師がコーチングします。 【受講者】 大学教授や教職員、研究員などの方
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基本情報
【プレゼンテーション】 効果的なプレゼンテーションが実施できるように、準備から説得力のある発表の仕方までを学びます。 受講生は、自宅で業務に関連するプレゼン資料とスクリプトを作成し、授業でプレゼンテーションの実演をします。教師からは、添削指導と実演のフィードバックを行います。自信を持って情報を正確に伝え、相手と取引ができる英語力の向上を目標とします。 授業のトピック例 ・プレゼンテーションの組み立て ・アウトライン作成(導入→本論→まとめ)スライド作成 ・導入部・本論部・まとめ部・質疑応答の英語表現 ・スライド作成 ・デリバリー(態度、アイ・コンタクト、ボディ・ラインゲージなど) ・聴き手のニーズを把握する ・質疑応答 など
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
研修事例1【大学】 国際学会で発表する教員や研究員を対象に、プレゼンテーションの基礎スキルを学べる短期集中のセミナーを実施したい。 受講対象者:教員・研究者 形態:Zoomを使ったライブ配信オンラインセミナー 受講期間:2日間・計3時間(1回1.5時間 x 2日) 担当教師:プレゼンテーション研修の経験実績を多く持つ英語ネイティブ教師 研修事例2:大学教授 女性 オンラインで開催される国際学会で、英語でプレゼンテーションを発表する必要がある。英語資料の準備からプレゼン実演、質疑応答ができるようになりたい。 受講コース:プレゼンテーション 学習内容 :受講生は学会で実際に発表するパワーポイント資料とスクリプトを自宅で作成してもらい、事前に提出してもらう。教師がフレーズや文法、プレゼンテーションの構成を添削し返却する。授業では、教師を聴衆に見立ててプレゼンテーションを実演。デリバリーや聞き手の興味をひきつける英語表現、質疑応答など、教師がフィードバックを行う。 総授業時間数:12時間(1レッスン1.5時間 x 8回) 受講形態:「zoom」を使用したオンラインレッスン
企業情報
<ILCのミッション> 英語コミュニケーション力の習得に関して近道はありません。英語にどれくらいの時間触れていたか、英語で考え、その考えた結果を英語でアウトプットする練習をどれくらいの時間行ったかによると考えます。つまりスポーツ選手と同様に上達するためにどれくらいトレーニングをしたか。しかも実践を想定した練習が大切です。自分の頭で実践の状況を想定し、そして憶えた語彙、表現を使って自分の考えをアウトプットする練習が必要です。流暢に英語でコミュニケーションできる人たちは、皆、苦労していますし、努力を怠っていません。肝心な事は、ご自身が最初に思っていた「英語を流暢に話したい。英語の論文を読めるようになりたい。英語試験の目標スコアをとりたい。」といった目標を忘れずにステッ プアップしていくことです。「継続は力なり」は真理であると思います。 よってILC教職員の責務は、受講生お一人おひとりのモチベーションを維持し高めることにあります。