溶湯アルミニウムで一体化する「鋳ぐるみ」や「高機能化」、「接合」について掲載
当リーフレットでは、従来の鋳造機能を凌駕する「高機能化」をはじめ、 溶湯アルミニウムで一体化する「鋳ぐるみ」や、異種素材をつなぐことで 新たな特性を発揮する「接合」についてご紹介しています。 特長、用途と特性などを写真と共にわかりやすく掲載。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■「高機能化」~従来の鋳造機能を凌駕~ ■溶湯アルミニウムで一体化する「鋳ぐるみ」 ■異種素材をつなぐことで新たな特性を発揮させる「接合」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途(一部)】 <高機能化> ■新幹線空気圧縮機用旋回渦巻き体 ■石油化学プラント圧縮機用ピストンスリーブ ■ディーゼル機関車用耐磨環ピストン <鋳ぐるみ> ■半導体製造装置用ヒーター ■産業用製造装置用ヒーター <接合> ■半導体製造装置用冷却部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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●アドバンスコンポジットが取り組んでいること アルミ + セラミック / カーボン / 金属 アドバンスコンポジットは軽量化、高剛性化、熱膨張、 放熱などの課題をアルミを核とする「複合材」のカスタマイズ設計・開発で解決します。 ●当社の強み 単一素材では達成できない特性や機能を持つ 素材を自由に設計し飛躍的な特性の向上を実現する 1)世界トップクラスの溶湯鍛造技術 2)目的に合わせて素材の要求特性を実現する設計技術 3)アルミを中核とする金属基複合材製造の経験と実績 ●溶湯鍛造法 当社のコア技術、溶湯鍛造技術溶湯鍛造法により、単一素材及び他工法での複合材では得られなかった これまでにない機能・物性・特性を持つ新材料を設計、製造することができる。 従来の鍛造・鋳造技術では困難だった内部欠陥、強度、素材の制限といった課題を、高圧鋳造で解決し、 これまでできなかった素材の高機能化、複合化・接合を可能にする技術です。溶湯鍛造法により、 単一素材及び他工法での複合材では得られなかったこれまでにない機能・物性・特性を持つ新材料を 設計、製造することができます