通い箱内の「仕切り」設計変更で、通い箱への積載効率・回収時の輸送効率アップ!トレイを重ねて保管スペースも大幅削減!
ー包装改善事例2 ー クルマメーカーへの車載電装品納品 ■課題・通い箱の積載効率が低い ・納品時と回収時(空箱)の容積が同じで、輸送効率が悪い ■提案:通い箱内の仕切り板をポリプロピレンの真空成型トレイに変更 ★効果・通い箱あたりの積載効率1.5倍!(積載箱数:4箱→6箱) ・回収時の輸送効率約43%アップ!(トレイを重ねて体積収縮) ・トレイの保管スペースも大幅削減! ※以下リンクより、HPにて詳細及び他の事例をご覧いただけます。 ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
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