液化窒素の超低温(-196℃)を利用した食品粉砕の特長や使い道、メリットなどご紹介
当ホームページでは、低温粉砕の特長や、どうして低温にして粉砕するのか、 水分・油分を含む食品も粉砕できるのかなど、「液化窒素の超低温」に関するQ&Aについてご紹介しています。 アレルゲンも粉砕できるの?や、粉砕機の洗浄はどのように行っているの?、 原料はどんな大きさでもいいの?など豊富に掲載。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■Q.どうして低温にして粉砕するの? ■Q.低温粉砕の特長は? ■Q.水分・油分を多く含む食品でも粉砕できるの? ■Q.アレルゲンも粉砕できるの? ■Q.粉砕機の洗浄はどのように行っているの? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他掲載内容(抜粋)】 ■Q.粉砕品はどのような使い道があるの? ■Q.具体的にどんな食品をどこまで細かく粉砕できるの? ■Q.テスト粉砕だけでも受けてくれるの? ■Q.原料はどんな大きさでもいいの? ■Q.原料を送ってからどれくらいの期間でテスト粉砕品を納めてくれるの? ■Q.受託粉砕のメリットは? ■Q.粉砕処理能力はどれくらいあるの? ■Q.粉砕時の歩留まり(収率)やロス量はどの程度? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社食品工場は、液化窒素(-196℃)により食品原料を凍結させ、 平均10 μm~数100 µmに微粉砕する技術を受託加工にて提供しております。 《普段よく目にする食品の粒度》 ・食 塩...150 µm ・きな粉...40 µm ・抹 茶...15 µm 弊社粉砕技術では、きな粉程度~抹茶以下に粉砕が可能です。※最も細かく粉砕した場合 「これまで試した方法では上手く粉砕出来なかった」 「粉末化すると味や香り、熱に弱い成分が損なわれてしまう」 「パウダー加工/販売したいけど、どうしてもペースト化してしまう」 「さらさらのパウダーにしたいけど、油が染み出てきてしまう」 「酸化を防ぎたいのに、加工中に空気に触れて油脂成分が酸化してしまう」 「もっと細かいパウダーが欲しいけど、現在の方法ではこれ以上細かくできない」 など 皆さまのお悩みを、低温凍結粉砕加工を通して解決させていただきます。 こんな食品をパウダー化したい/この食品の粉砕実績があるか聞きたい/粉砕サンプルを見てみたい などお気軽にお問い合わせください。担当者より連絡させていただきます。