部品表による標準原価計算の限界を打破。工程別・製品別に製造原価を把握できます
『J-CCOREs』は、原価計算・損益計算の運用実現にとどまらず、新製品原価、 原料単価変動に伴う高速なシミュレーションや様々な視点での差異分析機能 まで対応している原価管理システムです。 製造コスト・収益の可視化を実現し、具体的な原価改善・利益改善へ つなげていくことが可能。 変化の時代に対応できる「攻めの原価管理PDCA」を支えていきます。 【特長】 ■周辺システムにとらわれない独立した原価管理システム ■プロセス製造業の原価計算ノウハウを結集しパッケージ化 ■幅広いニーズに応えた標準機能 ■強力なExcel連携機能、ユーザ自身で帳票開発 ■自社パッケージならではの安定した導入とサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■業種を問わず製造実態を反映できる計算手法=ころがし計算 ■セグメント別損益分析で利益を管理 ■連結原価計算でグループ全体の製造原価を正しく把握 ■継続的な収益改善を実現する分析機能 ■ころがしを活かし、工程別・製品別のCO2排出量算出を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は川崎製鉄(現 JFEスチール)の情報システム部門から独立したユーザー系情報システム会社です。 製造業をはじめさまざまな分野のお客様に向けて、システムインテグレーション、アウトソーシング、コンサルティング、独自のパッケージ製品および、ERPを中核に様々な製品を組み合わせた複合ソリューションの提供など、幅広いビジネスを展開しています。