耐凝着・耐摩耗で高寿命に貢献!アルミニウムの耐凝着性・摩擦係数、耐摩耗性で優れています!
『TOYO Arc-DLC』は、金型の長期信頼性を確保、アルミニウム耐凝着性を 追求して開発されたt-aCタイプの高密着、高硬度のDLCコーティングです。 対アルミニウムの耐凝着性に優れたDLCコーティング膜を実現。 また、除膜により再コーティングが可能です。 【特長】 ■No Coatに比べ、1/25の凝着量 ■ドライ環境、油中環境どちらも摩擦低減 ■除膜可能 ■優れた密着性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■往復動試験中に剥離無し ■DLCを除膜し、再びDLCコーティングを行うことが可能 ■ロックウェル試験(Cスケール)条件による圧痕評価にて、高い密着性を示す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【適応範囲】 ■プレス加工 ■ロール成形 ■せん断加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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トーヨーエイテック株式会社の歴史は、1929年にまで遡ります。後に自動車メーカーとなる東洋工業株式会社(現マツダ株式会社)の一部門として、研削盤の製造を開始したのです。 自動車メーカーの中で培われた工作機械の製造技術は、その後、時代をリードする産業分野で次々と高い評価を受けて参りました。とりわけ内面研削盤の評価は高く、今日では「内研のTOYO」として広く知られると共に、国内でトップクラスのマーケットシェアを持つメーカーに成長しています。