発泡ウレタンを使用でμに変化がなく送り精度は落ちなくなった実績をご紹介
当ホームページでは、コピー機メーカーの課題を解決した 実績についてご紹介しています。 コピー機の紙送りローラに一般の合成ゴムを使用していると、油分が蒸発することで 摩擦係数(μ)が変化してしまい、一定の紙送りが実現できませんでした。 そこで、独自の製法である「独立気泡発泡成形」による発泡ウレタンを 使用することにより、長期間使用してもμに変化がなく送り精度は落ちなくなりました。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【実績概要】 ■課題 ・摩擦係数(μ)が変わってしまう ■解決法 ・発泡ウレタンを使用で長期間使用しても送り精度は落ちなくなった ・ソマールウレタンは送り精度とともに耐摩耗性が低下しないローラーを開発した ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■コピー機メーカー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1973年創業以来、工業用ウレタンゴムに特化し、製造から加工まで一貫生産して参りました。皆様方の絶大なるご支援、ご指導により現在では年間300t以上のウレタンゴム製品を生産する会社へと発展することが出来ました。 ウレタンゴム製品の発展に絶えず取り組み、時代のニーズに対応できるリーディングカンパニーを目指します。