生産性30%UP、コスト40%DOWN!高い密着性を保ったまま鋳込む事で冷却効率を高めます
パイプ鋳込みアルミ鋳物における3つのメリットについてご紹介します。 パイプがステンレスで耐食性が良く、複雑形状が可能。アルミ鋳物と SUSパイプの高い密着性を保ったまま鋳込む事で冷却効果を高めます。 当社では、横幅2000mmアルミ鋳物へ冷却パイプを全面に鋳込んだ 製造事例もございます。ご用命の際はお気軽にご相談ください。 【3つのメリット】 ■複雑形状OK ■冷却効率UP ■パイプがステンレスで耐食性が良い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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新しい時代の鋳物製品づくりを支える加工技術や合金素材の可能性を探り、常に次世代を見据えた新技術を開発しつづけている前橋橋本合金。 私たちは「プレミアム・クォリティ・キャスティング」を開発ポリシーに、より広範囲な分野の 要求に応えるべく、全社一丸となって積極果敢に挑戦を続けております。そして、多種少量の 高付加価値、高品質製品を追い求める国内屈指のメーカーとしての地位を獲得しています。