"振動数と減衰の関係"や"レーリー減衰の具体例"について図を用いてご紹介!
地震応答解析では、一般的に各モードに減衰比を設定するモード減衰を 適用して、各モードの応答を求めた上で、それらの重ね合わせで全体の 応答を評価するモード法を適用することが多いです。 しかしながら、弾塑性挙動を考慮するなどの非線形解析では、直接法を 適用することになり、モード減衰が使用できない直接法の解析では、 一般的にレーリー減衰が用いられます。 当レポートでは、そのレーリー減衰について図を用いてご紹介。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■振動数と減衰の関係 ■レーリー減衰の具体例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(31)
企業情報
●120年の歴史を誇る川崎重工グループの研究開発支援企業 ●川崎重工業技術研究所などの研究開発部門との協調による確かな技術力 ●先端技術分野への積極的取り組み