保護手袋選びに役立つ、コーティング素材・表面加工のことがよくわかる資料です
作業用手袋に採用されているさまざまなコーティングの中でも、 素材や表面加工についてよくわかる入門ガイドです。 コーティング素材の種類によって適した使用環境があるため、 どんな種類があり、何が自分の現場に適しているか、 選ぶのに役立つ資料になっています。 また、表面加工の種類についても理解することで、 作業効率の改善に役立てることができます。 安全管理や作業環境の改善のために、 作業用手袋・保護手袋の導入や見直しを考えている方に おすすめです。
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基本情報
■コーティング素材の種類 ・天然ゴム ・ニトリルゴム ・ポリウレタン ・塩化ビニル樹脂 ■表面加工の種類 ・表面加工なし ・ゴムしわ加工 ・マイクロフォーム ・Weed Grip Technology(特殊すべり止め加工) ■コーティング回数の種類 ・1回浸け ・2回浸け ・3回浸け
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当社は、手袋の性能データに基づいた、手の保護“Hand Protection”をお客様に提供したい、 そのような想いから耐切創性能に特化した手袋の開発を始めました。 「手が汚れる」「手が荒れる」「手が滑る」「手を怪我する」など様々な理由で私たちは手袋を使います。だからこそ手袋も、多種多様なニーズに応える必要があるのです。 ウィードは、“手を護る”手袋のプロフェッショナル集団として、品質に厳しいと 言われる日本のお客様の期待に応えるべく、これからも製品開発を続けていきます。