米国ラブスフェア社製のGPS汎用積分球とハロゲン光源の組み合わせで、高品質な均一輝度面を生成！
標準品の汎用積分球3P-GPS-030-SL (3ポート・φ3"・スペクトラロン製) の積分球に、ハロゲン光源からライトガイドを用いて積分球に光を取り込む設計です。出射ポートの輝度分布は、Radiant社製のProMetric I16によってデータ化されます。 【特長】 ■ 出射ポート中心付近を10 x 10分割し、各グリッドの輝度分布データを取得 ■ 積分球はブレットボードの自由な位置に固定可能 ■ ブレッドボード上に固定することで、安定した校正を実現 ※お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■ 面内輝度均一度 → ± 1.5 %未満 (>97 %) Radiant Vision Systems社製ProMetricによる測定データ付 ■ 最大輝度 → 20,000 cd/m2以上 ■ 積分球開口径 → φ 25.4 mm ■ 光源 → 150 W ハロゲン、ファイバーライトガイド光源 ■ ライトガイド → ハンドルファイバー (全長 300 mm) ■ 光量調整 → 光源本体の調光ツマミによる電流値制御 および 入力光調整アイリス(光彩しぼり)による光量調整 ※詳細はお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
カメラ校正 ※詳しくはお問い合わせください。
詳細情報
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Radiant社製ProMetricカメラで撮影した出射ポートの様子
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Radiant社製ProMetricカメラによるマッピング測定データ
企業情報
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