実験で「400L/min OKノズル」を使い海底にファインバブルを噴射しています!
マゼラン海峡海底浄化実験の一環として、現在、チリ・マゼラン海峡の 海底浄化実験を行っており、いい結果が出ています。 チリでは海峡の入江で長年鮭の養殖が行われており、海底には餌の残りや 糞等が堆積し、鮭養殖に適さないほど環境が悪化。海底を浄化し再び鮭養殖が 出来るようにするのが、養殖業者と共に担当者達が行っているプロジェクトです。 世界中で海の入江等で魚養殖が行われており、大なり小なりにチリと同じような 問題を抱えているので、この実験成果は世界中に普及すると思われます。 ここでは担当者達が行っている実験について、メール交換の内容をまとめ、 また、300m海底浄化方法について当社なりの提言をしています。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【概要】 ■はじめに ■海底浄化実験 ■実験風景の写真 ■実験結果について ■考察 ■300m海底浄化方法の提案 ■バイパス回路方式の提案 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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本業は自動車部品等を加工する専用工作機械の設計です。マイクロバブルは2000年から研究しています。2006年、ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。特許を申請し2008年5月に公開されました。2008年春からオゾンマイクロバブルシャワー装置を販売している会社に特殊タイプを供給しています。一般販売は2009年から始めました。