活性を保持して大量に!昆虫細胞での発現が最短2か月ほどでTrial精製可能です。
ユニーテック株式会社で取り扱う『組み換えバキュロウイルスを用いた 昆虫細胞培養・精製酵母培養・精製』をご紹介します。 より真核生物に近いタンパク質が欲しい方へ、大腸菌で 目的タンパク質を発現させたが不溶化して得られなかった方へ、 昆虫細胞での発現を試してみてはいかがですか? 最短だと2か月ほどでTrial精製が終了します。 ご要望の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【遺伝子組換えバキュロウイルスを用いた培養・タンパク質精製】 ■ベクター構築・バキュロウイルス作製、Trial培養・精製培養まで可能 ■発現量は動物細胞を大きく上回りながら動物細胞に近いタンパク質修飾された タンパク質の取得が可能 ■バキュロウイルスは脊椎動物には感染不可の為、BSL1で取り扱い可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【遺伝子組換え酵母を用いた培養・タンパク質精製】 ■大腸菌に比べて比較的分子量が大きいタンパク質を可溶化タンパク質として 発現させやすい ■比較的真核生物用のタンパク質を発現できる ■ファーメンターで最大6L程度まで培養可能 ■発現条件の検討も可 ■発現量目安:1~10mg/L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、iPS関連受託や遺伝子改変マウス、動物実験受託、細胞関連受託、 タンパク質発現精製・抗体作製、ウイルス作製などで研究支援を行っております。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。