10分後には100%近い切粉が浮上!プラスチック比重は水よりが大きくマイナスに帯電
プラスチック切粉の浮上分離実験に、「7L/min OKノズル」を使用した 事例をご紹介します。 【実験結果】 ■10分後には100%近い切粉が浮上 ■ファインバブルで、ほぼ100%が浮上分離 ファインバブルの発生を止めると半分以上が沈むことも分かった ■沈んだままのものは、1mmに近い大きさ ■浮上のメカニズムは、ファインバブルのマイナス電位の周りに プラス電位のものが集まり、それに切粉のマイナス電位のものが集まり、 浮上したものと考えられる ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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本業は自動車部品等を加工する専用工作機械の設計です。マイクロバブルは2000年から研究しています。2006年、ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。特許を申請し2008年5月に公開されました。2008年春からオゾンマイクロバブルシャワー装置を販売している会社に特殊タイプを供給しています。一般販売は2009年から始めました。