旋盤加工の技術をご紹介!熱処理後の硬い金属でも切削でき面粗度も良い加工技術を保有
当社の『旋盤加工』の技術を外径と内径の2種類に分けてご紹介します。 「外径切削」は、回転させたワークの外側に刃物を押し当て、皮を 剥くような加工。一方「内径切削」は、外径とは反対に、回転させた ワークの内側から刃物を当て、内側の皮を剥くような加工です。 この他協立製作所では、「端面切削」、「外径溝切削」、「内径溝切削」、 「穴あけ&ねじ切り」といった加工技術を保有しております。 【加工技術の種類】 ■端面切削 ■外径切削 ■外径溝切削 ■内径切削 ■内径溝切削 ■穴あけ&ねじ切り ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■端面切削:回転数、切削速度を一定に保つことにより綺麗な仕上げ面にすることが出来る ■外径切削:回転させたワークの外側に刃物を押し当て、まさに皮を剥くような加工 ■外径溝切削:回転させたワークの外側から中心に向かって刃物を押し当てていくことで溝を加工 ■内径切削:熱処理後の硬い金属でも切削でき面粗度も良い加工技術 ■内径溝切削:ワークを回転させ、内側から外側に向かって刃物を移動させ溝を切削する ■穴あけ&ねじ切り:ワークを回転させ正面からドリルやタップ(ネジの刃物)を押し当て切削する ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
当社は昭和29年創業以来、研削加工専門から、部品の一貫加工が出来る 体制づくりを行ってまいりました。 現在では、NC工作機械による切削加工、焼入れ、研削、組立、試験の 一貫生産ラインを構築し、油圧機器の専門製造メーカーとして 油圧のピストンポンプやバルブのOEM(相手先商標)商品と 油圧機器の精密部品をお客様にお届けしています。