円筒研削・内径研磨など!当社の研削加工の技術を外径と内径の2種類に分けてご紹介
協立製作所の『研削加工』の技術についてご紹介します。 真円度1μ以内、面粗度0.4a以内の加工が可能な「円筒研削」のほか、 「センターレス研磨」といった外径の研磨における技術を保有。 一方、「内径研磨」はワークの外径をチャッキングし、軸付の砥石を 使用し内径を仕上る加工です。また、内径研磨と同等の精度で加工長 80mm程度までの加工が可能な「ホーニング」も行っています。 【加工技術の種類】 <外径の研磨> ■円筒研削 ■センターレス研磨 <内径の研磨> ■内径研磨 ■ホーニング ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■円筒研削 ・真円度1μ以内、面粗度0.4a以内の加工が可能 ■センターレス研磨 ・ブレード(受け板)にワークが安定できれば、研磨が可能で、円筒研磨より加工ワークの幅が広がる ・加工精度は円筒研磨と同じ精度で加工可能 ■内径研磨 ・真円度1μ以内、円筒度3μ以内、面粗度0.4a以内の加工が可能 ■ホーニング ・内径研磨と同等の精度で加工長80mm程度までの加工が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
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企業情報
当社は昭和29年創業以来、研削加工専門から、部品の一貫加工が出来る 体制づくりを行ってまいりました。 現在では、NC工作機械による切削加工、焼入れ、研削、組立、試験の 一貫生産ラインを構築し、油圧機器の専門製造メーカーとして 油圧のピストンポンプやバルブのOEM(相手先商標)商品と 油圧機器の精密部品をお客様にお届けしています。