バイオマス原料を使用したPO系多層シュリンクです
植物など再生可能な生物由来の有機資源原料を25%以上使用したシュリンクフィルムシリーズの一つです。 広くご愛顧いただいている「ラプラー」と同様に、優れた包装適正やヒートシール性及び収縮応力を併せ持っています。 バイオマスプラスチックの特徴 ●CO2増加抑制に繋がる。(石油由来プラスチックに比べて) 地上にある炭素が「植物など」→「プラスチック」→「CO2」→「植物など」の流れで循環される。 ※「カーボンニュートラル」と呼ばれている。 ●化石資源を節約できる。 石油などの限りある化石資源の節約につながる。 ※サステナビリティ(持続可能性)があると言われる。 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 「ラプラーバイオ」は大倉工業株式会社の登録商標です。
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当社は、合成樹脂事業・新規材料事業・建材事業を展開しております。 1947年の創業以来、ポリオレフィンフィルムや木質建材などの製品から その要素技術を液晶用光学フィルムへ展開し、現在様々な産業・分野へ 当社のオリジナル製品はもとより、お客様ごとの要望に応じた多くの オーダーメイドの製品を提供しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。