粉体を扱われるトーナメーカー様や化粧品メーカー様、薬品メーカー様必見! 粉体の動的流動性を数値化できる測定装置。
リニア振動移送式粉体流動性測定装置 <測定原理> 進行波振動を付加し、上昇角度を付けたジグザグのV溝通路に粉体を移動させ、その移動する速度(mg/sec)を粉体の動的な流動性の指標とする。 (特許番号:特許第6994621号 名称:流動性評価装置) 【特長】 ■測定サンプル0.2cc 5分以内で測定完了。 ■測定容易、測定に経験やスキルを必要としない。 ■測定の再現性が良く、測定ばらつきが少ない。 ■粉体の流動性を数値化、微小な流動性の差がわかる。 ■測定装置がコンパクトで場所を取らない。 【弊社従来測定装置比較】 ■必要粉体量0.2ml 従来比1/10 ■必要測定時間5分 従来比1/5
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基本情報
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価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
【用途】 トナーメーカー、医薬品メーカー、化粧品メーカーなどの粉体を扱われる企業様
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電子写真関係の現像プロセス設計・及び現像材の製造経験を生かし、トナー・現像剤をはじめ粉体の流動性・帯電性特性の測定装置を製造販売しています。 流動性測定装置は電子写真関係以外の製薬関係での滑拓性評価や食品関係では充填効率などにもご好評いただいています。 また帯電量測定装置は電子写真の実機に近い評価で測定結果がそのままトナー・現像剤の特性として活用できるユニークな測定機と多くご利用いただいています。 デモ測定も可能ですので、お気軽にお声かけください。