異方性が少ない造形で量産時に効果を発揮!PA12・PA12ガラスビーズ入りに加え、PPの造形受託を開始
【 テーマ 】 「3Dプリンターを知り、最終製品を設計 ~HP MJF方式で量産~」 日本HP 「HP MJF (Multi Jet Fusion) 方式の3Dプリンタ―の特長」 15分 BASFジャパン 「造形用材料PPの特徴、海外での採用事例」 15分 八十島プロシード「HP MJFの最終製品活用に向けた取り組み」 15分 【 会 期 】7/12(火)[1]11:00~12:00 [2]16:00~17:00 ※1,2とも同じ講演内容です 【 開催方法 】オンライン ※Teams Webinar 【 参加費用 】無料(要事前登録) 【 お申込み 】下記URLより、お申込みください。 [1]11:00~12:00 https://onl.bz/s1xUVC3 [2]16:00~17:00 https://onl.bz/h6KeKSZ 【 こんな方にオススメです 】 ・3Dプリンターで最終製品を作りたい ・金型及び製品在庫の管理をなくしたい ・3Dプリンターでの量産事例を知りたい ・3Dプリンターの特徴に合った活用方法を知りたい
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基本情報
当社の3Dプリント『HP Multi Jet Fusion』は、異方性が少ない造形で 量産時に効果を発揮する造形スピードの速さが特長です。 パウダーがサポート材の役割を果たすため、中空構造や複雑形状が可能。 PA12・PA12ガラスビーズ入りに加え、PPの造形受託を承ります。 【特長】 ■パウダーがサポート材の役割を果たすため、中空構造や複雑形状が可能 ■形状の違う複数の製品を同時造形することが可能 ■XYZ方向の強度の異方性が少ない ■仕上げ加工が可能(塗装、染色、切削加工) ■PA12は生体適合性に認定(UPS Class I-VIおよびISO 10993に準拠) 【造形装置】 ■HP Jet Fusion 4200 ■HP Jet Fusion 5200 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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※詳しくは是非、本セミナーにご参加ください。
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弊社は、1937年創業以来80年余りに亘り、PEEK樹脂、ポリイミド樹脂(メルディン)をはじめとする、スーパーエンプラと呼ばれる高機能性樹脂材料の超精密微細加工、機械切削加工、溶接、溶着加工、三次元加工、ラッピング、ポリッシング加工を 行ってまいりました。 また、2010年には3Dプリンターおよびそれに付随する最新の3Dデータ作成ソフト、3D/CTスキャナーを導入し、一歩先んじた3Dモノづくりのご提案を開始いたしました。 すべてのモノづくりにおいて、装置やソフトメーカーに依存することなく、メーカーの立場で選定し、使いこなしてきた当社は、製品においては絶対の信頼をいただくための高精度なものづくりを、3Dデータにおいては、使用目的をまず第一に考え、お客様の目的に合う3Dデータをご提供いたします。