文字の形を登録できる辞書登録も内蔵！コンパック以外の全てのシール機に搭載可能
『印字文字検査装置』は、正確に文字を読み取り判定文字との違いを チェックする製品です。 文字の形を登録できる辞書登録も内蔵しているので検査精度もUP。 NG品の後にOK品が来ても自動で復旧せずに見落としを防ぎます。 また、コンパック以外の全てのシール機に搭載可能です。 （後付けの場合は、年式により別途交換部品が必要になることがあります。） 【特長】 ■OCR検査モデル ■検査精度がUP ■正確に文字を読み取り判定文字との違いをチェック ■確認ミスを防ぐブザー＋ライトと手動復旧ボタン ■オプションでフラットドーム照明の搭載も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本国内で俗にシールと呼ばれているものはラベル(label)のほうが適切な英語表現と言えるかも知れません。封筒に封をする(シール)際にラベルを貼っていたことからこのような呼称が国内で普及したのでは？と考えられます。包装分野に従事される方の間ではこの違いが理解されています。
