錫メッキや銀メッキを施すことも可能!当社の撚り線技術をご紹介します
細い導線を束ねると、同じ断面積の一本の導線と比べてしなやかな 導線とすることができます。この束ねる方法として撚り合せる形状を とるのが「撚り線」です。 明清産業では、10数μの素線を撚り合わせ、錫メッキや銀メッキを 施すことも可能。 また、極細銅箔糸の撚り線も、3本~7本の撚り線(単集合線)、さらに それを複数撚り合わせる(複合集合線)ことで、最大42本まで対応が できます。 【特長】 ■10数μの素線を撚り合わせ、錫メッキや銀メッキを施すことも可能 ■極細銅箔糸の撚り線も、単集合線、複合集合線にすることで最大42本まで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社明清産業は創業以来、導体製造業として皆様のご要望に お応えすべく、これまで日々安定した製造技術と品質を 求め抜いてまいりました。 その結果、自社開発の技術及び機械設備による製造方法で生み出された、 当社の高品質の製品は、今や国内を問わず、世界において皆様へ 提供させていただいております。