図面データから新たな価値を創造!設計・調達の実態から解く、製造業の優先DX課題への打ち手!
製造業における重要の知財である、「図面」。 紙の図面の電子データ化が進んできた一方で、そのデータは 「貯蔵」されているにとどまっており、新たな価値を生み出すための 「資産」となっていない企業が多いのが実情です。 当資料では、設計/調達/製造/サービスなど様々な部門にとって 価値の源泉となる「資産」として、図面データから新たな価値を 生み出す方法をご案内します。 【掲載内容】 ■図面データから、「新たな価値」を創造する。 ■製造業におけるDXの現状と課題 ■製造業におけるデータ活用の現状と課題 ■生産性向上のカギを握る「図面データの活用」 ■図面データの構築と活用方法 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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キャディは、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、製造業のバリューチェーンが抱える構造的な課題に対し、2017年の創業以来、産業の常識を変える、モノとデジタルデータをコアとした「新たな仕組み」を生み出し続けています。 受発注サービス『CADDi』では、製造業の産業バリューチェーンにおける受発注の課題解決に向け、発注者の依頼に対して、独自のテクノロジーで品質・納期・価格が最も適合する加工会社を選定。実際に検品・納品まで行うことで、最適なサプライチェーンを構築する仕組みを提供してきました。 2022年6月には新たに、製造業のDXの実現を支援する、図面データ活用クラウド『CADDi DRAWER』の提供を開始。さらに、ベトナム・ホーチミン市に拠点を設立し、グローバルなサプライチェーンの構築も推進しています。