低コストで高度処理達成!新しい水銀廃水処理技術をご紹介します
2017年水銀に関する水俣条約が発効しましたが、地球規模で水銀汚染は 広がっています。 環境省は水銀処理法に対しては硫化物法を推奨。水銀廃水は硫化剤 添加当量付近で急激に濃度変化するため、正確な添加法が重要です。 NS法は正確に自動添加制御でき、水質規制値以内に処理できます。 さらにキレート樹脂塔を設けて安全性を高めております。 【特長】 ■正確に自動添加制御できる ■水質規制値以内に処理可能 ■キレート樹脂塔を設けて安全性を高めている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、環境技術・レアメタル、レアアース回収技術の分野で豊富な技術を保有しており、社会の変化とともに常に新しい独創的な技術を開発しています。その技術は、環境問題へのソリューションとして、ガスセンシング技術を用いた有価金属の回収、排水中の窒素除去、そして、アシッドリタデーション、溶媒抽出などです。 当社は、開発した技術をシステム化して、受託研究、コンサルティング、センシング・モニター装置、環境設備などで社会への貢献を行っています