SDGsや省エネなど環境対策に対応したテンパリング装置
生産工程の省エネ化やSDGs対策として使用できる装置。 従来のテンパリング装置と比べ、水と電力の消費量を約50~80%削減。また、粘土を低めることでココアバターの使用量を減らします。そのため、エネルギーや材料費の削減に貢献します。 さらに、品質向上も可能。細かいベータVで高濃度な結晶を生成するので艶や食感、パキッとした質感に仕上がります。
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基本情報
生産工程を省エネ化やSDGs対策として使用できる装置。 従来のテンパリング装置に比べ、エネルギー消費量を50~80%抑えることができ環境問題やコスト削減に取り組めます。 また、粘土を低めることでココアバターの使用量を減らせるため材料費の節約にも繋がります。 品質向上も実現可能。小さいベータVを作ることで、高濃度な結晶を作り艶やパキッとした質感に仕上がります。
価格帯
納期
用途/実績例
■用途 チョコレート用テンパリング装置 ■実績 大手企業様への導入実績あり
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