保線業務のDX/ICTによる品質管理 1人での作業と時間短縮を実現
特殊分岐器を構成する要素(クロッシング交点、杭、へ型レール、可動レール、スリップレール、基本レール)を、LN-100と360°プリズムを使用して測量することにより特殊分岐器のふく進量と変位量を算出し、表示・記録するシステムです。 対応特殊分岐器 可動DC(可動ダイヤモンドクロッシング) SSS(シングル・スリップ・スイッチ) DSS(ダブル・スリップ・スイッチ) 東日本旅客鉄道株式会社様と共同開発したシステムです。 特許出願中
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安全で正確な施工への要望が高まり、技術本位の入札制度が施行されるなど土木測量業界を取り巻く状況は変革期を迎えています。 計測ネットサービス(株)は時代の流れを的確に捉え、従来の計測管理業務に独自のIT技術を融合させることによって精度の高い計測・測量システムを開発し、土木・建築工事において現場の安全と正確な施工管理をサポートしています。 これからも、増えつづける現場のニーズに伴い「愚直に」「誠実に」新しい技術の導入と新たな価値を創り上げてゆくことで豊かな社会の実現に尽力します。