設置して30年以上経過、テンションバーの腐食が進行!作業員20名で対応しました!
製紙業界向けの施工事例『スタッカー補修』をご紹介します。 設置して30年以上経過しており、テンションバーの腐食が進行し、 旋回台はリブの欠損や板厚の減肉が発生。 鉄鋼事業部は、各製鉄会社構内で請負業務を担当。テンションバーを 新規作成し取付工事、旋回台はリブの取替・当板溶接で補修しました。 【事例概要(一部)】 ■問題:設置して30年以上経過 ・テンションバーの腐食が進行し、旋回台はリブの欠損や板厚の減肉が発生 ■鉄鋼事業部は、各製鉄会社構内で請負業務を担当 ■テンションバーを新規作成し取付工事 ■旋回台はリブの取替・当板溶接で補修 ■工期2ヶ月間、作業員20名で対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【追加工事も柔軟に対応】 ■マスト部ケレン・サンダー手入れ・塗装 ■ガイドローラー交換 ■テレスコシュート補修 ■旋回内部リブ補修 ■チップ落下防止スカート取付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大阪富士工業株式会社は、溶接・溶射・機械加工技術などを磨き、 1955年の創設より大手鉄鋼メーカーのパートナーとして成長してきました。