軟質系研削材を使用!自動車部品などの成形品のバリ取り・肌調整に適した処理方法をご紹介
当社の、ブラストによる「ダイカスト製品のバリ取り」をご紹介します。 短時間で処理ができ環境に配慮した処理方法で、母材を粗さないように、 軟質系研削材を使用し加工します。 ブラストマシンを使用すると、短時間・連続での処理が可能。また、 量産品向きで重量物や大きいものでも加工できます。 【使用研削材】 ■亜鉛ショット ■純アルミカットワイヤー ■合金アルミカットワイヤー ■ステンレスカットワイヤー ■ガラスビーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【おすすめマシン】 ■TF型タンブラータイプ ■HBF 型ハンガーインデックスタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【加工例】 ■機械加工後のかえりバリ、毛バリ ■成形加工時の合わせバリ・押しピン痕 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1959年設立。日本国内では数少ないブラストメーカーの老舗。東京都台東区に本社をおき、ショットブラスト、エアーブラスト、ウェットブラスト等、表面処理に関する機械製造をしている。 中国・タイに生産や販売拠点をもち、グローバルに活動している。